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軽貨物車の法定点検について

2020/08/05
軽貨物車は、運送業務で主に使われている車です。
ドライバーにとっての仕事道具である軽貨物車は、定期的な点検がとても重要です。
今回は、軽貨物車の法定点検について紹介していきます。

▼法定点検とは
法定点検とは、車検と同じように法律で定められた点検のことです。
安全走行を維持するための点検で、安全を保障するために行われます。
軽貨物の場合は、半年ごとまたは1年ごとに1度、ブレーキなどの安全に関わる部品の点検が義務付けられています。

▼車検との違い
法定点検と車検の違いには、以下のようなものがあります。
・法定点検は行わなくても罰則がない
・点検の目的が違う
・点検の内容が違う
車検と違い法定点検は、行わなくても罰則があったり、捕まることはありません。
前述に少し紹介しましたが、法定点検は「安全を維持するため」の点検で、
車検は「道路を走れる基準をクリアしているか」を検査するためのものなので、目的も違います。
目的が違うので、点検する内容も変わります。法定点検は、安全かつ快適に運転できるように動作確認の検査も行います。

▼軽貨物車が法定点検を受けるメリット
法定点検は、必ず行わなくても罰則はありません。
しかし、軽貨物車の場合法定点検を受けると以下のようなメリットがあります。
・法的責任が軽減される
・保証を受けることができる
万が一整備不良が原因で、事故が起きてしまっても、法定点検を行っていればドライバーの法的責任が軽くなることがあります。
また、法的点検を受けた箇所の不具合が見つかった場合、保証を受けることができます。

▼最後に
今回は、軽貨物車の法定点検について紹介しました。
ドライバーはもちろん配送を利用しているお客様の安心の為に法定点検は受けるべき検査といえるでしょう。