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軽貨物車の冷蔵車とは、どのような車なのか

2021/08/03
軽貨物車と聞くと、「4から始まる黄色や黒のナンバーの車」などのように認識している方が多いと思います。
軽貨物車は、軽自動車の貨物車になりますので、もちろん一般の自動車とは異なります。
そんな軽貨物車に冷蔵車があるのをご存知でしたか?今回は、軽貨物車の中の冷蔵車がどのような自動車なのかご紹介していきたいと思います。

▼冷蔵車と一般の貨物車の違い

そもそも軽貨物車とは、常温の品物を運ぶ軽貨物車と、低温の品物を運ぶ軽貨物車とで分かれています。
この低温の品物を運ぶ軽貨物車の中でもさらに2種類に分かれており、運ぶ品物の温度が、
-20℃以下~-30℃まで冷やせる軽貨物車が「冷凍車」で、+5度~0℃まで冷やせる軽貨物車が「冷蔵車」となっています。

▼冷蔵車のメリットとデメリット

まず冷蔵車のメリットですが、通常の軽貨物車に比べとても珍しく需要のある軽貨物車になりますので、仕事の量は多く、なくなることはないといわれています。
むしろもっと増やしてほしいと思っている業者も多いのが現実です。
ただ、デメリットもあり、通常の軽貨物車のように後ろに人を乗せたりすることができないので、
完全に仕事専用の車となってしまうことや、品物を冷やした状態で運ぶことがメインとなるため、バッテリーの持ちが短いということがデメリットとしてあげられます。

▼まとめ

軽貨物車にも種類がありますが、この冷蔵車は、非常に貴重で需要のある車であることが分かりました。
普段当たり前のように冷蔵の物が私たちの手元に届くのもこの冷蔵車のおかげです。
デメリットを改善し、これからも沢山の方に冷蔵の品物を届けてほしいと思います。